長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
私としては、渋滞が発生しているその他の国・県道の改良と併せて、できるだけ早く長岡東西道路の期成同盟会を設立できるよう国や県と協議を進めていきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 高見副市長。 〔副市長高見真二君登壇〕 ◎副市長(高見真二君) 私からは、御質問のあった主要事業について個別にお答えいたします。
私としては、渋滞が発生しているその他の国・県道の改良と併せて、できるだけ早く長岡東西道路の期成同盟会を設立できるよう国や県と協議を進めていきたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 高見副市長。 〔副市長高見真二君登壇〕 ◎副市長(高見真二君) 私からは、御質問のあった主要事業について個別にお答えいたします。
次に、第2目道路維持費、除雪体制の充実は、国県道、市道の除排雪及び凍結防止剤散布や消雪パイプの更新、防雪柵の設置及び除雪機械の購入などに要した経費です。令和3年度は、新潟市除雪体制等検証会議の中間取りまとめの提言を踏まえ、除排雪の効率化と市民広報の積極的な展開に重点を置きながら除雪計画を策定し、大雪にも備えた除雪体制の改善に取り組みました。
◎田中貴紀 用地対策課長 用地対策課所管分の令和3年度一般会計決算、歳出、資料16ページ、初めに、第2款1項1目一般管理費、国・県道用地取得経費は、主に新潟市財産評価審議会の委員報酬や公用車のリース料で、支出済額100万4,108円です。 次に、第12款1項1目財産取得費は、用地交渉時に代替地の要望があった場合に希望する代替地の取得に係る経費で、支出済額661万6,861円です。
次に、新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線及び新潟駅東線の支障物移転補償設計や用地取得などを行ったもので、次の国県道の整備は、出来島上木戸線で舗装工事や電線共同溝工事などを行ったものです。次の連続立体交差事業は、第2期工事として駅の東側在来線の高架化工事が完了したほか、駅の西側について高架側道の整備を行ったものです。
また、国・県道と市道の配分割合については、各区の意向を基に配分したものになっています。 続いて、資料2、議案第72号市道路線の認定及び廃止についてです。議案書67ページ以降も併せて御覧ください。今回提案するのは、認定する路線が32路線、延長11.2キロメートル、廃止する路線が22路線、延長8.6キロメートルです。
このことから、市道だけでなく周辺の国県道の通行止め箇所を把握するなど、しっかり情報収集を行い、より効果的かつ安全な迂回経路の確立に向け研究するよう担当課に指示いたしました。
除雪体制の充実では、国県道、市道の除雪や協力業者の除雪機械購入補助を継続するなど、安心、安全な冬期間の道路交通の確保に努めます。道路の維持管理及び道路の維持補修では、市が管理する国県道を良好な状態に保持するため、道路パトロールを実施し、舗装や側溝の維持補修を行います。道路災害の予防では、国道402号、主要地方道新潟五泉間瀬線及び一般県道弥彦岩室線など、のり面対策などを引き続き進めます。
本市が管理する道路のうち、国県道及び道路橋の維持管理並びに除雪対策などに係る経費です。資料1、令和4年度土木部予算説明資料、1ページ、当課の歳入歳出予算は、それぞれ記載のとおりです。 歳出について説明します。資料1、3ページ、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか東部及び西部地域土木事務所橋りょう整備係の職員の人件費です。
国県道の整備は、出来島上木戸線における電線共同溝工事や移設補償などの経費です。連続立体交差事業は、高架橋工事が本年度で終了することから、今後の仮ホームや軌道の撤去工事、その他道路工事などの経費です。駅前広場の整備は、万代広場のペデストリアンデッキの整備やJR用地の買収、広場整備工事、高架下交通広場の歩道整備工事や防火設備整備などに要する経費です。 続いて、歳入です。
国・県道の新年度事業の情報提供をさせていただきます。 国道459号改良工事につきましては、文月ロックシェッド工事の実施、白川バイパス事業では、昨年に引き続き橋梁下部工(P1橋脚)を実施しており、上部工の準備に取りかかると報告を受けているところであります。 阿賀野川河川整備事業では、11か所で調査、測量等において事業着手をいただいております。
このように、新潟空港や新潟港のポテンシャルを高めるとともに、これらを高速道路や国県道などの幹線道路で有機的につなぐことで、国土強靱化を進めることはもとより、広域的な交流や観光振興の拡大、さらには災害時における防災・救援首都としての役割が果たせるものと考えております。このような本市の持つ強みを生かすために、引き続き国や県などと連携し、主要な幹線道路の整備を進め、拠点性の向上を目指していきます。
また、各路線においてのパトロール、業者からの通報によりまして、確認をさせていただいて、一応国・県道についても、国・県のほうにもお願いする部分もございましたし、町においても、業者もしくは直営においての作業で対応させていただいたところもございます。
道路橋りょう維持管理関係については、橋梁やトンネルなどの重要構造物の定期点検や維持、補修を行い、国県道の舗装や側溝について緊急度を考慮しながら補修を行います。また、災害に強い安心、安全な道路を確保するため、急斜面ののり面対策を行います。
次の伝送路支障移転補償料につきましては、国県道改良工事等による町光ケーブル移設経費に係る保証料収入として600万円の計上でございます。 22款1項町債、1目総務債の600万円でございますが、太田集落集会施設整備事業費の増額に伴う過疎債でございます。 10目災害復旧債2,590万円でございますが、7月豪雨災害の復旧事業に係る財源としてそれぞれ地方債を起こすものでございます。
今後とも協働による道路除雪の一層の浸透を目指し、さらにいま一度車道と歩道の除排雪作業の手順、国県道を含めた道路ネットワークにおける市道の位置づけや除排雪作業の優先順位の考え方についても市民の皆様から御理解いただく機会とすべく、取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、妊娠、出産、子育てに関し、相談体制の充実についてのお尋ねにお答えをいたします。
国県道などの幹線道路につきましては、現在計画的に整備が進んでおり、今後とも着実に事業が進展するように、市として最大限努力していきたいと考えております。また、これらの幹線道路への接続する市道につきましても計画的な整備が必要と考えております。
市といたしましては、六日町―丑首間のバイパス開通後は、確実に交通量の増加が予想されますことから、私が会長を務める新発田市国県道整備促進協議会をはじめ、一般国道290号整備促進期成同盟会を通じて、県に対し、荒町バイパス4車線化の早期事業着手を働きかけたいと考えております。 次に、新発田リハビリテーション病院近くの交差点の信号機に右折矢印の設置など、交通安全対策はできないかについてであります。
あと国県道については、すみません、資料がないので把握しておりません。 ◆19番(阿部周夫君) 繰り返しになりますけども、その四百数十キロ、1回出るたびに予算がどれぐらいかかるのか。
本年4月からの消防本部、消防署の移転に当たり、冬期間における救急業務の遂行に向けての道路確保としまして、阿賀町除雪計画に示されるとおり、早朝除雪、夕刻除雪を基本とする国・県道と同様の取扱いの下、国道49号線へのアクセス道路の確保に努めてまいります。
なお、国県道を管理している新潟県と連携が取れるよう、協力体制について現在県と協議をし、検討を進めております。コロナ禍におけるPCR検査に対する支援でありますが、除雪業者に限らず市全体での対応を検討する必要があります。県など関係機関と情報共有を図りながら、今後の感染状況の動向を注視してまいりたいと考えております。現時点においては、除雪業者に特化したPCR検査に対する助成等は考えてはおりません。